ご挨拶

中学生のとき、肺気胸で入院しました。寝たきりのおばあさん達と同じ部屋だったのですが、部屋の雰囲気がとても暗かったのです。そこで「一緒にラジオを聞きませんか?」と提案し、皆で毎日ラジオを聞いてみたところ、一気に空気が明るくなったのです!エンターテインメントの力の凄さを感じ、エンターテイナーになりたいと志しました。
 
 大学生時代には、三宅裕司率いる劇団スーパー・エキセントリック・シアターに入団し、様々な舞台に立たせて頂きました。三宅座長達のつくる笑いで、お客様がどんどん笑顔になっていく様子に感銘を受け、自分でも笑いを生みたい!そう強く思うようになり、気がついたら、全身タイツで「ヌーブラヤッホー♪」と叫んでおりました(笑)
 
 「モエヤン」というお笑いユニットでは約9年活動をし、FM NACK5では、約10年、生放送のパーソナリティーを務めました。そのとき、たくさんのリスナーさんの生活の様子やその中で生まれる喜怒哀楽を、メッセージを通して教えて頂きました。
 
 そんな中、結婚、出産も致しました。しかし2人目の出産に至るまでに、2度の流産を経験しました。流産は年齢に関係なく一定数起きるものではありますが、私の場合はキャリアを優先し高齢出産になってしまったことが、一因だったのかもしれません。
 
 流産・・・本当に悲しいできごとでした。こんな悲しい思いをする人は1人でも減って欲しい、そのためには女性がキャリアの継続をしながら、より若いうちに妊娠出産にのぞめる社会を作らなくてはいけない、こう思ったことが政治の世界を志したきっかけです。
 
 働きながら出産や子育てに前向きになれる社会、それは少子高齢化の解消に繋がり、将来にわたり全ての世代に幸福をもたらすキーワードとも考えています。
 
 現在はコロナ禍で緊急の課題もたくさんあります。
 皆様の声を聞かせて頂きながら、勉強を重ねながら、私にできることを精一杯やってまいります!
 
 政治の世界は初めてですが、だからこその一般の感覚を大事にしつつ、これまでの様々な経験を通して培ってきた力を「ひとつでも多くの笑顔のために」活かせたら幸せです。
 
 どうぞよろしくお願い致します!